検索結果 1701棟(空き物件 1件)

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非公開とは?

賃料が「非公開」の物件は、オーナー様のご希望で賃料が非公開となっております。
賃料の目安についてはお気軽にお問い合わせください。

  • 中津第1リッチビル
  • 正面玄関
  • エントランス
  • EVホール(1階)
  • 郵便受け
  • 前面道路1
  • 前面道路2
  • 外観2
  • その他ビル
総合評価
3.5

中津第1リッチビルは、北区中津1丁目に建つ6階建てのオフィスビルです。1987年竣工の新耐震基準適合ビルで、阪神大震災クラス(震度6〜7程度)の揺れに際しても、建物が損壊・倒壊しない構造となっています。角地の立地と1階部分に入居しているコンビニが目印になり、来客への道案内も容易です。 大阪メトロ御堂筋線「中津駅」から徒歩1分、阪急線「中津駅」から徒歩4分の距離に加え、大ターミナル駅である「梅田駅」、JR「大阪駅」へも徒歩圏内という便利な立地です。 ワンフロアは約88坪で、20坪前後の分割区画が取れます。分割の際も窓に沿う形なので採光性が確保され、明るく開放的なオフィス環境が整えられています。空調はテナント毎に快適な温度を設定できる個別式、ウォシュレット付きの男女別トイレ完備ですので女性従業員様も安心です。 前述の1階コンビニの他にも近隣にカフェや飲食店も多く、ランチや買出しの不便はありません。また、東側2軒目には郵便局、徒歩2・3分圏内に銀行ATMもあり、業務上でも大変便利です。

  • グランフロント大阪 タワーB
総合評価
5

グランフロント大阪は、タワー型の複合商業施設3棟と高層タワーマンション1棟、様々なイベントが行われるうめきた広場を併せた総称で、大阪の新しい玄関口として、かつて「梅田北ヤード」と呼ばれていた梅田貨物駅を中心とする地区に作られました。3棟あるタワーの内、タワーBとその北隣に建つタワーCは合わせて「北館」と呼ばれ、低層階は連結しています。タワーBは南北に並ぶタワー群のほぼ中心に位置し、JR「大阪駅」と直結している南隣のタワーAと2階デッキで連絡しているため、JR「大阪駅」から徒歩4分、市営地下鉄「梅田駅」から徒歩4分、阪急「梅田駅」からも徒歩6分と好アクセスです。11階から37階がオフィスフロアで、地下1階・1階・2階の各フロアにオフィス専用エントランスホールが設置されています。シャトルエレベーターで直通の9階には2層吹抜で天井が高く開放的な空間から屋上庭園の緑を眺めることができるオフィス専用のスカイロビーもあり、このビルで働く人にとっての癒しの場となっています。また、1階北館メインエントランスと地下3階のタワーB駐車場にはお車での送迎を想定した車寄せが設置されており、地下3階からはVIP専用エレベーターを利用して大切なお客様を直接各オフィスフロアへご案内できます。タワーBのオフィスは階によってワンフロア約720坪〜約827坪で、天井高2800mmの開放感あふれる無柱空間となっています。間仕切りする際の設備工事や照明・空調の吹き出し口の位置変更工事の制約が少ないグリッド天井システムを採用しており、自由なレイアウトプランにフレキシブルな対応が可能、高さ100mmのOAフロアも敷設済みです。窓の断熱性と日射遮蔽性を向上させるため高性能Low-Eペアガラスを採用。さらに建物中央部のセンターボイドだけでなく四隅にもコーナーボイドを設け自然換気の吸排気性能向上、風の弱い日でも自然換気が有効になる重力換気システムを採用しています。地震への備えとしては、制震ダンパーとして座屈拘束ブレースを設置することにより高い耐震・耐風性能を確保、建物を支える基礎杭は地下約30m〜40m以深の堅固な砂質土層の支持層に強固な場所打ちコンクリート杭を配し、高い支持力を得ています。また館内にはテナント用に非常用発電機設置スペースとオイルタンク 6,000リットル×2基が確保されており、万が一の時にも安心なオフィス環境を実現しています。

  • グランフロント大阪 タワーA
総合評価
5

関西の経済の要である「大阪・梅田」は大阪府内の企業様にはもちろんのこと関西以外からも非常に人気が高くその中でも「グランフロント大阪」といえば誰もが知るランドマークタワー。 JR大阪駅に加え阪急・阪神・地下鉄など7駅12路線を含める「大阪・梅田」は1日平均乗降客数約230万人の西日本最大ターミナルです。 関西主要都市や空港へのアクセスもスムーズであり優れた交通アクセスは グローバルなビジネスワークには必須条件の1つです。 グランフロント大阪タワーAはブロックの中でも一番南側でJR大阪環状線「大阪駅」とは地下と2階で直結しており他の地下街にも連絡しています。 様々な方が訪れるグランフロント大阪はモダンなデザインが印象的なオフィス専用のエントランスホールを設置しており、来訪者を出迎えられるキャノピー付きの車寄せが設けられています。 9階にはオフィス専用スカイロビーがあり屋上庭園に潤う閑雅な迎賓空間となっており、インテリアには日本ならではの情趣と品格を感じさせるデザインを取り入れているため、特に海外からのお客様には喜ばれます。 屋上庭園はオフィスワーカーの憩いの場として活用されており、リフレッシュすることにより日々の業務効率UPも期待出来ます。 基準階はワンフロアー最大で約2,800㎡。無柱空間のため様々なニーズに合わせることが出来ます。天井高2,800mmで100mmのOAフロア、さらにグリット天井システムを採用しているためレイアウトプランに応じてフレキシブルな対応ができます。大規模な自然換気システムを実現しており、太陽光追尾自動制御のブラインドや簡易エアフローウインドウを組み合わせることにより、積極的な熱負荷低減を図っています。万が一の際の安全性に関しても先進の制振構造を採用。高い耐震・耐風性能を確保しています。プラスして非常発電機も備わっており安心です。CASBEE(建築物総合環境性能評価システム)において環境性能効率の最高位「Sランク」を取得している大阪を代表するグランフロント大阪タワーAは立地やビル構造など、どの部分をとっても大切なお客様に一目で企業ステータス印象づけられ、様々な面でメリットを実感できることでしょう。 ビジネスワークの活力となる数少ないタワービルでワンラックアップした事業展開を考えてみてはいかがでしょうか。